バイナリーオプション講座

値幅の取り方と損切のポイントとは

値幅の取り方と損切のポイントとは
株の格言にも、「損切りは早く、利は伸ばせ」というのがあります。
理屈の上では、ある投資戦略の成功率が五分五分であるとすれば、利益確定のポイントを損切りのポイントよりも少し大きく取ることで、トレードを重ねるほどに利益が積み上がっていくことになるはずです。

値幅の取り方と損切のポイントとは

現在、相場が荒れています。 値幅の取り方と損切のポイントとは
こういう時は振幅が大きく動く時なので、利益を取れるチャンスです。
【ユーロがかなり売られています。欧州圏の不安定要素がチャートに現れています。
またスイスフランは市場介入で一気に売られました。】

繰り返しになりますが、
FXの世界では、9割の人が損をし、そしてたった1割の人が勝ち組となり、富を築いています。
逆にいうと9割の人が損をして頂いているおかげで、また9割の人の大損の分を1割組みが分け合って、裕福な暮らしを築いています。
9割の人は、特にルールはなく、成行きで売買をしています。確かとなる根拠がありません。
感情のみで売買してしまっています。
そうならないためにも【1割組みに入るために】自分の売買ルールというものをしっかりと作り【初めは自分のルールをどうつくれば良いかわからないものなので、成功者のまねをしたり書籍を読んだり、セミナーに参加したり、と知識を増やして下さい】、そのルールを検証し、実践してぶれないように繰り返していく。
そしてそのルールが成功すれば、結果が訪れます。

前回はダウ理論についてお知らせ致しました。
ダウ理論はずっと昔から使われています。
逆にいうとずっと昔から使われているものは確かであるという証拠です!!!

またこちらも繰り返しになりますが、
1、資金管理の徹底
2、感情のコントロール
の2点はしっかりと念頭に行き過ぎた売買をするのではなく、自分のルールを築いて、それにそって売買をしていって下さい。

1、資金管理の徹底
9割の人が負けるパターンは、小さな利益をコツコツを取り、そして1回の損失で大金を失うことです。
そうではなく、適切な損切りを行い、トレンドが出たら、それに乗り、1回の勝利で、大金を手に入れます。
そうするためにも、日ごろの損切りは徹底し、塩漬けをすることなく、トレンドが出るまで、待つか損切りをするかをしてルールを徹底しましょう。
小さい損失を繰り返すことは、大きな損失ではないので、まだ資金が残っているということなので、トレンドが出たときのために残しておくということになります。
全勝を狙おうとすると、どこかで一気に食われます!食われそうになったら損切りをして、気持ちをスタートに戻して、やり直せるようになりましょう。

2、感情のコントロール
こちらも成行きにトレードをするのではなく、また負けを取り戻そうとして躍起になり、トレードをすると、更なる損失をこうむり、FXでは儲けることはできないのだと言って去っていってしまいます。
感情の売買で勝てません。
ダウ理論を駆使して、しっかりとルールを決め、そのルールに則り、冷静に売買を行うことです。


さて、エントリーポイントはおぼろげながらわかったとしても、次にエグジット【利食い】をどこで行うべきか?を考えねばなりません。
利食いルールは人により性格により違ってきます。
自分に合った利食いルールを決めていくのですが、次に挙げたものは例として利食いルールを上げておきます。

例:
ユーロ/ドル【日足チャート】での売買にて、
7月11日の最安値である1.38386 を9月9日時点で抜けたためダウントレンド完成とし、売りエントリをしました。
損切りは直近の最高値である1.45348としました。そこを超えてしまえば逆にダウントレンドからアップトレンドに転換したと判断できます。よってそこを損切りとしました。
通貨数は2000通貨としました!

まとめますと、
ユーロ/ドル
売エントリー 1.38386
損切り 1.45348
損切りした際の損失額 △10.790円
通貨数 2000通貨

となります。
どこで利食いにするか、1つの例としてですが、最低引き分けを狙う安全策として、
エントリーから損切りの幅分の1.31424 で1000通貨の利食いを行う【半分利食い】
、そしてあとの1000通貨は、更なる値幅を取れるだけ取りにいく。
そうすることにより、半分の5395円の利益は確保できる。
その後、運悪く1000通貨の残りの売買が損切りラインに来たとしても最低引き分けとなるわけです。
ようはエントリーから損切りラインの幅分を半分利食いをし、リスクヘッジしていく方法です。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる