外為オプションとは

マルチタイムフレーム分析ってなに

マルチタイムフレーム分析ってなに
▼ユーロドル1時間足

マルチタイムフレーム分析(MFTA)のやり方|移動平均線を使った複数時間軸での分析術

MTF(マルチタイムフレーム)分析のやり方|移動平均線を使った複数時間軸での分析術

テクニカル指標・チャート分析

このほかに、1 時間足に日足の移動平均線を表示させるようなマルチタイムフレーム分析(MTFA=Multiple Time Frame Analysis=MTF分析)という手法もあります。

マルチタイムフレーム分析とは

プライムチャートで月足、週足、日足を表示

月足、週足、日足のチャート

それだけではありません。
長期の時間軸を無視して 短期の時間軸だけでトレードしてしまうと、トレンドの明確な節目となるサポート/レジスタンスを失うことによって、適切なエントリー(新規注文)、イグジット(決済注文)を逃してしまうミスを犯してしまいがち ます。

MTF分析の基本的な考え方とメリット

MTF分析の基本的な考え方も一緒で、 「長期の時間軸で相場の方向性や転換を見ながら、短期の時間足でタイミングを判断して売買ポイント探っていく」 というものです。

長期足種から短期足種の順番でトレンド判断

トレンド判断のイメージ

MTF分析のメリット

  • 短期足のチャートであっても、長期足による方向性や転換を判断できる
  • 単一の短期足では判断できない可能性がある、強力な転換となりうる長期足のサポート/レジスタンスを売買に活用できる
  • 長期足の動きを見ることで、短期チャートであっても今後の具体的な売買ポイント(戻り/押し目、反転など)の到来をチェックでき、いったん待機してトレードする戦略ができる

移動平均線を使ったMTF分析

通常のSMA(5、20、90)

通常の移動平均線

マルチタイムフレームの移動平均線

マルチタイムフレームの移動平均線

日足90SMAは下落が継続、4時間足20SMAは下落から上昇に転換

日足の90SMAがレジスタンスとなる

4時間足の20SMAがサポートに

MTF移動平均線ならFXプライム byGMOがかんたん

FXプライム byGMOのプライムチャートはマルチタイムフレーム移動平均線を搭載

MT4でMTFの使い方

ライブラリにあるMulti TimeFrame Moving Averageをチャートにドラッグ

参考チャート:外貨ex byGMO MT4

「Multi TimeFrame Moving Average」を探して、チャートにドラッグしてください。
いくつか種類がありますが、お好みでどれを試しても大丈夫です。

MT4に表示させたマルチタイムフレーム移動平均線

  • Moving Average Timeframe:足種を指定(1時間足、4時間足、日足など)
  • Moving Average Period:期間を指定(20、50、75など)
  • Moving Average Method:種類を指定(Simple=SMA、Exponential=EMA)
  • Moveing Average Applied Price:適用価格を指定(基本はClose Price=終値)
  • Moving Average マルチタイムフレーム分析ってなに Shift:移動平均線を前後にずらすときに指定(MTFではあまり使わない)

基本のSMAなら、上部2つの「Moving Average Timeframe」「Moving Average Period」だけ変更すれば表示させることが可能です。

マルチタイムフレーム(MTF)分析の検証。意味ない訳がない【MT4講座】

マルチタイムフレーム分析

マルチタイムフレーム(MTF)分析は実際に役に立っていますか?
必須スキルとして礼賛される一方、「意味ない」と警鐘を鳴らす論者もいます。
全く無意味というのは言い過ぎですが、効果が出ない取り組みかたのトレーダーが多いのは事実だと思うので、この記事ではMTFの本質論を述べます。

マルチタイムフレーム(MTF)分析の基礎

全ての周期を同じ重みで分析してはいけない

MT4でマルチタイムフレーム分析をする場合に、対象通貨ペアの 値動きの特性 や 過去の歴史的な高値・安値 が明確に頭に入っているのであれば、毎日、月足から1分足まで9周期のチャート分析を行う必要は全くありません。

  1. 株高のリスクオンで上昇しやすく、株安のリスクオフで下落しやすい
  2. 特に、地震、戦争、大規模テロ、コロナ渦などのリスクオフでは急激な円高が進む
  3. コロナ渦のようなリスクオフでは、有事のドル買いも進行するので、ドル高で急激に値を戻すこともある
  4. スワップポイントは売りでマイナス、買いで若干のプラスであることから、安値で買われやすい
  5. 日本人は円安を歓迎するので、買いに傾きやすい
  6. 当面、100円を割り込むリスクは低い
  1. 2011年10月31日の 史上最安値 75.564
    この日に為替介入が実施された
  2. 2015年6月5日の高値125.854
    アベノミクス、日銀異次元緩和後の最高値
  3. 2016年6月24日の 暴落安値 98.887
    23日に実施した英国国民投票でブレグジットが決定したため、一時的なリスクオフ
  4. 2016年11月9日の 暴落安値 101.183 マルチタイムフレーム分析ってなに
    米国大統領選で、トランプ候補が当選確実になった瞬間
  5. 2016年12月15日の高値118.658
    トランプラリーのピーク
  6. 2018年3月26日の安値104.604
    トランプラリー後のボトム
  7. 2018年10月3日の高値114.549
    ボトム後の戻り高値
  8. 2019年1月3日の安値104.766
    日本の正月休み中のフラッシュクラッシュの 暴落安値
  9. 2019年4月24日の高値112.400
    フラッシュクラッシュ後の戻り高値
  10. 2020年3月9日の 暴落安値 101.183
    コロナショックの暴落安値( マルチタイムフレーム分析ってなに 4の暴落安値と全く同値 )
  11. 2020年3月24日の高値111.714
    コロナショックの 暴落からの暴騰高値

今後1年以内に想定される高値は、9の112.400が最も意識されるレベル で、レジスタンスがかなり強くなります。
7の114.549まで戻す可能性は相当低いと思います。

3のブレグジット決定のような衝撃的な事件が起これば100円の安値を試し、瞬間的に割り込むこともありましたが、 通常の危機レベルでは100円のサポートはテッパン です。

上記のドル円の特徴と高値・安値の推移が頭に入ってれば、 日足で分かる足元のドル円の上昇トレンドも、そろそろピークに近づいている ことが、どんな初心者にも推測できるでしょう。

メインの日足に月足を加えたマルチタイムフレーム分析 となります。
これは、長期ポジショントレードの例になりますが、それ以外の7周期について、時間をかけて分析しても、得るものは少ないでしょう。

9周期に均等の精力を傾けて分析するのはナンセンスです。
トレードスタイルに合わせて必要な周期のみ集中的に 、メリハリをつけて分析を行いましょう。

日足が最も重要

  1. あらゆるチャート分析手法は日足をベースに発展してきたから
  2. 世界中のアナリスト、トレーダーの相場の共通認識が日足だから
  3. 債券(金利)、株式、コモディティ相場との相関を日足同士で比べるから
  1. スイングトレード(数日から数週間)であれば、ほぼ問題ない
  2. デイトレード以下の短期トレードの場合には、1時間足も見ておきたい
  3. マルチタイムフレーム分析ってなに
  4. 長期のポジショントレードの場合には、月足も見ておきたい

分かりやすい日足チャートの例


チャート画像をクリックするとフルHDの画面が開きます

  1. 2021年の安値が1月6日の102.592である
  2. 2021年の高値1が3月31日の110.965である
  3. 押し目が4月23日の107.477である
  4. フィボナッチ・リトレースメントの38.2%の押し目107.767に対して、下ヒゲでしっかりサポートされてから反発している
  5. 6月24日に高値1をブレイクして、111.115の高値2をつけている
  6. 重要なプライスの節目が、111.250、112.500と水平線で示されている
  7. フィボナッチ・エクスパンションの3段階の利益確定レベルの第1段階(COP)が112.652である
  8. よって、今後の高値のターゲットは112.500~652のゾーンになる
    場合によっては、ひとつ手前の重要なプライスの節目111.250のレジスタンスを上抜けない可能性もある

先ほど、「今後1年以内に想定される高値は、9の112.400が最も意識されるレベル」と述べた通り、月足で分かる歴史的な高値のレジスタンスとも整合的であり、 有能な市場参加者であれば誰でも意識するレベルを正確に把握するために、マルチタイムフレーム分析を行う のだとご理解ください。

デイトレード以下の短期トレードで重要な1時間足


チャート画像をクリックするとフルHDの画面が開きます

1時間足は、日足を24本に分解したもの です。
白い水平線は当日の高値 、 赤い水平線は当日の安値 です。

  1. 直近の安値109.715をつけた6月21日を基準日とみる
  2. 3営業日連続で、高値ラインと安値ラインを同時に切り上げ、階段状に上昇している
  3. これをダウ理論では上昇トレンド(上げダウ)と定義している
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  5. 週末には高値、安値とも切り下げて、下落トレンド(下げダウ)に転じる可能性がある
    明確な転換シグナルに発展するかもしれない

ローソク足が、ディナポリチャートの3本のDMAと一目均衡表の雲も下抜いているため、 上値が重く、下落のモメンタムが強い状態 です。

着目するのは、週末の6月25日の安値110.481のサポート であり、 110.719の終値から、このサポートラインまでの売りを考えるという戦略 がトレンドフォローの基本です。

ただし、いちばん重要な日足では、上昇トレンドが継続中なので、 突っ込み売りは禁物 、 110.481(110.500の節目)のサポート近辺からの急反発には要注意 と考えるのも、マルチタイムフレーム分析の優位性です。

  • 日足と1時間足でマルチタイムフレーム分析を緻密に行う
  • 15分足以下の周期のチャートで、リアルタイムに仕掛けと手仕舞いのタイミングを正確に計る

1pip単位の利益も取りこぼさないように、 15分足、5分足、1分足も積極的に活用 して、仕掛けと手仕舞いのタイミングを計ることが重要です。
事前の分析は日足と1時間足で十分ですが、 トレード中にリアルタイムの値動きを観察するためのマルチタイムフレーム です。

長期のポジショントレードで重要な月足


チャート画像をクリックするとフルHDの画面が開きます

  1. 過去の重要な高値と安値
    11か所の具体的なチャートポイントは既に述べた
  2. 2011年10月31日の史上最安値 75.564
    それより前の値動きは、当面気にする必要なし
    アベノミクスと日銀の異次元緩和が相場を大きく変えてしまったから

これ以上、チャート分析を細かく行ってもあまり意味はなく、米国の金融正常化にともなう米国債相場(米国10年債利回り)、株式相場、コモディティ相場の今後の動向、米中関係などの ファンダメンタル分析に注力したほうが効果的 だと思います。

日々のルーティン

【全トレーダー共通】日足のテクニカル分析に磨きをかける

  1. ローソク足と3本のディナポリDMAとの関係性でトレンドを認識する
  2. ディナポリMACDで強いトレンドを認識する
  3. フィボナッチ・リトレースメントで38.1%の押し目、戻りを推定して、最善のエントリーチャンスを待つ
  4. フィボナッチ・エクスパンションで今後の高値のターゲットを設定する

デイトレード以下の短期トレードの場合

  1. 上記の日足のテクニカル分析に注力する
  2. マルチタイムフレーム分析ってなに
  3. 1時間足で、ダウ理論による足元のトレンドを正確に把握する
  4. 仕掛け、手仕舞いの判断のため、15分足以下で、当日の高値・安値をミクロに把握しておく

スイングトレードの場合

  1. 上記の日足のテクニカル分析に注力する
  2. マルチタイムフレーム分析ってなに
  3. 数週間レベルの仕掛けの場合、日足だけに集中して構わない
  4. 2~3日を想定した仕掛けの場合、1時間足で、ダウ理論による足元のトレンドを正確に把握しておく
  5. 仕掛け、手仕舞いの判断のため、15分足以下で、当日の高値・安値をミクロに把握しておく

長期のポジショントレードの場合

  1. 上記の日足のテクニカル分析に注力する
  2. 月足に表示される歴史的な高値・安値を頭の中に刷り込む
  3. ファンダメンタル分析能力を磨く

マルチタイムフレーム分析(MTF)は必須だが、正しい方法で行おう!

【おすすめ】マルチタイムフレーム分析に最適化されたMT4チャートセット


チャート画像をクリックするとフルHDの画面が開きます

1分足から月足までの9周期が全て搭載 されていますが
デイトレードの仕掛けと手仕舞いのリアルタイム判断で最重要の 1分足が右半分 のスペースを占めます。
左半分上段には、5分足、15分足 が並び
左半分下段には、1時間足、日足 が並んでいます。

30分足、日足、週足、4時間足は、左半分の4分割画面の下に回り込んでスタンバイ しています(見えなくてもチャートはリアルタイムで更新しています)が、タブをクリックすると前面に表示されます。
1分足から月足までの9周期について全て、個別に全画面表示も可能 です。

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さらに詳しいトレード戦略については、 【無料】全65ページのFXトレードマニュアル にまとめましたので、今すぐ!入手してください。

FXトレードにおいて、マルチタイムフレーム分析(MTF)は必須ですが、長期ポジショントレード、スイングトレード、デイトレードそれぞれで、重要な周期は異なります。
どんなトレードでも、日足が最重要なので、いちばん時間をかけて丁寧に分析を行うべきです。
自分のトレードスタイルに合わせた、日足の次に優先順位の高い周期を絞り、メリハリをつけたマルチタイムフレーム分析を行うことをおすすめします。

上野ひでのり

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上野ひでのり

上野ひでのり 株式会社ネクストコンサルティング 代表取締役 FXトレーダー・仮想通貨投資家 早稲田大学第一文学部心理学専修卒業 米国NLP協会認定NLPプラクティショナーで投資家心理の専門家

業界の呪縛から抜け出すMTF分析のいらないトレード手法

FX侍です、こんにちは。 今回はFX界の常識とも言える「マルチタイムフレーム(MTF)分析」について。 トレンド判断や環境認識に用いますが、MTF分析をする理由を正しく理解していますか? なぜ上位足のトレンドフォローが推奨されるのかを解説します。 「中長期トレーダー.

マルチタイムフレーム分析のよくある罠

ユーロドル5分足

▼ユーロドル5分足

ユーロドル1時間足

▼ユーロドル1時間足

ユーロドル4時間足

▼ユーロドル4時間足

ユーロドル日足

▼ユーロドル日足

MTF分析で全ての時間足の方向性が揃うのはレアケースと言っても過言ではありません。
そしてその場合、既にトレンドが終わりに差し掛かっている場合も少なくありません。

安全に安全に…という思惑が逆に作用してしまうパターンです。

更にMTF分析を難しくさせるのは 『流れは上位足のトレンドに飲み込まれていきますが、トレンド転換は短期足から起こる』 という点です。

FX侍です、こんにちは。 マルチタイムフレーム分析ってなに 今回は質問を頂くことも多い「環境認識のやり方」の解説。 FX侍流のデイトレード向き環境認識のやり方を具体的にお教えします。 ネット上に出回っている「日足から順番に…」という方法で勝てない人は特に必見です。 従来の環境認識のセオリー 一.

MTF分析はトレードの優位性を高めるのが目的ですが…
その目的を達成する手段って1個しか存在しませんか?

そんな訳で、 マルチタイムフレーム分析のいらないトレード手法「アプロス」 が登場したんですね、はい。

マルチタイムフレーム分析のいらないトレード手法でも勝てる

アプロスを表示したユーロドル15分足

▼ユーロドル15分足

直近の負けてるように見えるサインは裁量判断でエントリーを見送れます。
ただその1個前のサインは 微妙な結果ですね。(金曜の夜中なので時間を考慮すれば積極的には狙い辛いサインではありますが) 最終的に勝ちましたw

直近のデータという狭い範囲ではありますが、これはMTF分析のいらないトレードでの数字です。

FX侍です、こんにちは。 今回は最近のアプロスがどんな場所でサインを出しているかを紹介します。 ツイートできる余裕がある時は、アプロスのトレードを呟いてます。 ただFX侍はアプロス以外にもトレード手法が色々あるので、最近はどれがアプロスで取ったトレードか自分でも分.

MTF分析がいらないからと言って、適当なトレンド分析とトレード手法では負けます。

ただしトレンド判断もいらない!って事ではないので、執行足に特化したトレンド判断方法が必須です。
その問題がクリアできれば、1つのチャートだけで優位性のあるトレードは可能です。

それを実現したのがFX侍が開発した「アプロス」という訳です。

FX侍です、こんにちは。 大変長らくお待たせしました 照 15分足専用トレンドフォローのサインツール「アプロス」を公開します。 自信を持ってトレードできるようになりたい、という希望を叶えます。 手前味噌ですが、マニュアルも含めて最高傑作となりました(*´ω`*) .

【動画解説あり】初心者向けにマルチタイムフレーム分析を徹底解説

マルチタイムフレーム分析のサムネ

テクニカル分析

今回は 「マルチタイムフレーム(MTF)分析」 について書きます。

マルチタイムフレーム概観

読者Kさん

ORZもはじめはよく原理が分かっていなかったし「難しそう」と思って避けていたのですが、今にして思えば・・・ 1秒でも早く手をつけておけばよかった!! と後悔しています。

YouTubeで解説した動画がわかりやすいとご好評いただいてるので、まずはこちらをご覧になってから読み進めていただけると理解が捗るかと思われマッスルᕙ( ‘ω’ )ᕗ

チャートは全て繋がっている!マルチタイムフレームの考え方

日本地図とチャート画面の比較

ローソク足くん

マルチタイムフレーム分析の重要性

1つの時間足だけを見た場合

そこで複数の時間足を確認するマルチタイムフレーム分析を取り入れることで、 「そもそもエントリーすべきなのか」「するとしたらどのタイミングを狙うべきなのか」 といった判断ができるようになり、無駄なエントリーの減少や精度の高いトレードの増加に繋がって勝率が上向いてくるっていうスンポーです♪

複数の時間足を見た場合

マルチタイムフレーム分析で、ベストな戦略を立てよう

マルチタイムフレーム分析の具体的な手順

ステップ1:中期足を見てエントリーできそうな相場を見つける
ステップ2:長期足を見て全体像(方向性・抵抗帯)を確認する
ステップ3:短期足を見て取引のタイミングを計る

MTF分析となると、よく 長期足から短期足にむかって 相場分析&トレード戦略を考える、と思う方が多いですが、そもそも戦略の軸となる 中期足でチャンスが来そうなのか否かを判断 して、通貨ペアを絞ると効率よくトレードしていけるかと思います(`・ω・´)ゞ

もちろんより多くの時間足を考慮していくことで、トレード戦略の精度を高めることができるようになるため、理想をいえば 全ての時間足の相場状況 を確認できることに越したことはありません。

ただ、さすがにはじめから全部の時間足を見ていくのは大変なことですし、頭の中も混乱してしまうと思うので、まずは 長期・中期・短期 の3つの時間足を自分で決めて、その3つだけをみていけばOKです(・∀・)

3つの時間足を決める

ちなみに相場には 「長期の時間足のトレンド、その後も継続する可能性が高い」 という性質があるため、 上位足ほど、相場の流れや節目が意識されやすいです(・∀・)マルチタイムフレーム分析ってなに

【チャート分析法】勝ち組トレーダーが使ってるマルチタイムフレーム分析

マルチタイムフレーム分析は必須

日足・4時間足・1時間足のMTF(MT4より)

例えばこんな感じ。
ココではMT4 (MetaTrader 4) というFX分析ツール (フリーソフト) を使っています。
説明しやすいように1画面に日足・4時間足・1時間足のチャートを並べてみました。
が、 分析するときは1画面に1チャートが基本 です。
面倒でも1つのチャートずつ分析していきましょう。

具体例(短期トレード)

まずは4時間足から

メインは1時間足

ここでマジメにいろいろと考えてみます。
最初に考えることは「値動き」がどうなっていてどういうチャートを作っているのか、ということです。
まぁこのチャートを見れば一目瞭然ですが、 ドーンと上昇した後 に下がることもなく上がることもなく、 横ばいが続いている ことがわかります。

よって、レンジ相場と判断して、レンジ相場にあった戦略をとることにします。
レンジ相場では、高値と安値を予測して、「 高値で売り、安値で買い、それ以外は何もしない 」が有効な戦略です。

5分足でエントリーポイントを探す

利確(決済)は、直前の山にFE (フィボナッチエクスパンション) を引いて、161.8%のラインあたりがわかりやすいです。
また、レンジ上限であるオレンジの水平線まで待って利確してもいいですね。

MTFとは複数の時間足のチャートを分析する手法
MTFの方法上位足 (大きな時間足) から順番に値動きやトレンドを分析する。
オススメ時間足【初心者】1時間足、5分足
【短期トレード用】4時間足、1時間足、5分足
【長期トレード用】日足、4時間足、1時間足

<補足>
FXだけでなく、株式投資、仮想通貨 (暗号資産) 、先物取引 (ゴールド、オイル等) など、どのチャートでも使える手法です。
自分にとって使いやすい時間足でトレードに応用してみてください。

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