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クロス取引とは何か

クロス取引とは何か
表中にある、このマークをクリックすると、一般信用取引を使ったクロス取引の実践ページが開きます。一部、グループサイト「楽しい株主優待&配当」の該当ページが開きます。

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クロス取引について解からないことがあるので どなたか教えていただけないでしょうか 通常、クロス取引で現物買いと信用売りをおこなうと思いますがどうしてなのでしょう

クロス取引について解からないことがあるので
どなたか教えていただけないでしょうか

通常、クロス取引で現物買いと信用売りをおこなうと思いますがどうしてなのでしょう現物買いと現物売りではいけないのでしょうか?
資金・手数料面の違い以外でなにか信用売りの方が有利になることがあるのでしょうか?
(貸し株料や逆日歩など信用取引の方が費用がかかるような気がするのですが・・・)

ベストアンサーに選ばれた回答

現物売りの注文をしようとしても、その株の現物を持っていないと、注文できません。
持っていない株の現物売りはできないですから、持っていない株の現物売りの注文を、現物買いの注文と同時に発注することができません。

優待取りのクロス取引は、持っていない分の株を、権利取りの時期だけ持っている状態にする手段ですから、クロス取引を行う分の現物売りできる株を持っているはずがないです。

現物を買ってから、その現物を売るのであれば、クロス取引ではなくなります。

信用取引であれば、持っていない株を売ることもできるので、持っていない株の現物買いと信用売りなら同時に発注することができます。同時に発注できるのでクロス取引ができるのです。

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その他の回答

下のliv*さんの説明は間違いです。
>現物売りの方は、既に保有している株式をいったん売却してすぐに買い戻すことになります。
クロス取引は売りと買いを同時にします。
売ったものを買い戻すのはクロス取引ではありません。
それに、この場合は買いを信用にして次の日に決済をするのが常識です。
(そうしないと益出しまたは損出しが半分になります)

下のchi*さんの説明もおかしい。
たとえ現物株を持っていたとしても優待クロスは信用売りでしかできません。
例 100株で長期優遇の権利を取り500株分の優待をもらう
現物株100株はあるが、400株を信用の売りと買いでクロス
その日に現引きして現物株は500株にする。
権利確定日後に400株を現渡しすると、100株分の権利落ちで500株の優待が貰える。

質問への回答。
クロス取引の意味をちゃんと理解されていないと思います。
優待目的のクロスなら、権利確定日後に売りの決済をしなければいけないので、上に書いたように現物ではなく売り玉を立てる以外に方法はありません。

節税や実現損益確定のためのクロスなら、現物を売ることも可能ですが普通は信用取引の手数料の方が安いので信用取引を使います。
このクロスの時はその日に決済するので逆日歩はかかりません。
現物取引の手数料より信用の手数料+1日分の金利または貸株料の方が安いのが普通です。(楽天証券で大口優遇なら信用取引の手数料は無料です。)

現物買い+信用売りも、現物買い+現物売りも、どちらもクロス取引ですが目的が違います。

信用売りの方は、現物買いで得られる株主の権利を安価に得る目的で行われます。
株主総会における株主の権利行使や、株主優待をもらうためです。 クロス取引とは何か
また、証拠金や逆日歩などの手数料が発生しますが、単純に現物買いするための費用より安価になります。
ただしキャピタルゲインは得られませんから、上記権利を得るために権利価値以上の費用が発生するリスクがあります。

現物売りの方は、既に保有している株式をいったん売却してすぐに買い戻すことになります。
売買することで持ち株数は変化することなく持ち株の評価額が変わり、含み益/含み損を確定させる目的があります。(益出し、損出しとも言います)
主に20%源泉徴収税を含み損を発生させて取り戻したり、通算年間損失がある状態で含み益を発生させて源泉徴収税を発生させずに得をする効果があります。

私はクロス取引をできない(信用取引を申し込んでいない)ので、ここなどで見た知識だけですが、クロス取引は、「優待を安全に取得する」ための取引だと思います。

現物買い→権利確定日→現物売り、だと、優待はとれますが、権利確定落ちにより大きな損失が出る可能性があります。
現物買い→現物売り→権利確定日、だと、優待はとれませんね。

現物買い→信用売り→権利確定日→現物返し、だと、優待をとれた上に、確定落ちによる損失もありません。貸株料などは取られますが。

クロス取引

現物取引または信用取引に関わらず、同一銘柄の買いと売りのご注文を同時に行う取引のことをクロス取引といいます。
楽天証券では、クロス取引となる注文が不公正取引の一形態である権利の移転を目的としない仮装の有価証券の売買となることを防止する観点から、現物取引同士の売買において、発注中の注文がまだ約定していない場合、その注文に対する反対売買(買い注文に対する売り注文、売り注文に対する買い注文)が次のようなケース(下記CASE1~CASE3)に該当するときには、注文を承ることができません。注文訂正を行う際も同様の制限が入るため、訂正ができない場合があります。
また、 2020年10月31日 より、信用取引においても、仮装売買及び作為的相場形成防止の観点から、期日延長等を目的としたクロス取引であった場合でも、ザラ場(取引時間)中に執行されることになる注文は承ることはできません。
信用取引の期日延長等を目的としたクロス取引を行う場合には、買い注文、または売り注文に執行条件「寄付」又は「引け」を選択して発注を行ってください。
なお、 2020年11月14日 より、一方または両方に執行条件「不成」「大引け不成」が選択されている場合において、指値同士がクロス取引とならない注文の受注が可能となります。

  • クロス取引を行う場合、その取引状況(取引の回数や出来高など)によっては、他の投資者に現実の需給に基づいて取引が頻繁に行われていると誤解を生じさせるものとして、不公正取引と見なされるおそれがあります。また、株価を変動させるようなクロス取引は、株価操作に該当するものとして、不公正取引と見なされる場合があります。
    なお、他の証券会社を併用したクロス取引に関しても同様に不公正取引と見なされる場合があります。
  • クロス取引とは何か
  • 上記に限らず、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断したお取引を行った場合、弊社からお取引の目的などについて確認等をさせていただく場合があります。

銘柄A 成行 数量5,000株 買付
銘柄A 成行 数量5,000株 売付

銘柄A 指値1,200円 数量5,000株 買付
銘柄A 成行 数量5,000株 売付
クロス取引とは何か

銘柄A 指値1,200円 数量5,000株 買付
銘柄A 指値1,クロス取引とは何か クロス取引とは何か 000円 数量5,000株 売付

取引条件など

  • 東証上場銘柄の現物取引のみ、お取引が可能です。名証の単独上場銘柄や、信用取引は承っておりません。
  • 指値注文のみ、お取引が可能です。指値は直近受注日当日の終値に限定させていただきます。また、出合注文(週中注文)は受け付けておりません。
  • 注文の受付は、平日9:00から15:10まで、カスタマーサービスセンターにて承ります。その際、「クロス取引」である旨を、必ずオペレータにお申し付けください。ウェブ、マーケットスピード等からの発注はできません。これらの取引チャネルから発注された場合、通常のご注文として処理されることになりますので、十分ご注意下さい。
  • 手数料は、一約定あたり「取扱手数料(5,500円+約定代金の0.011%)(税込)」をお支払いいただきます。いちにち定額コースの手数料は適用されません。また、ご注文時、預り金に手数料相当額の残高が必要となります。残高がない場合はご注文を承ることができません。
  • 特定口座(源泉徴収あり)をで譲渡益税が発生する場合は、事前に税金相当額の預り金が必要です。

制限事項など

  • 東証において取引の停止措置等がとられた場合、お取引が成立しないことがあります。
  • 当該銘柄の権利付最終日にクロス取引を承ることができません。
  • 毎月、月末最終営業日は全銘柄のクロス取引を承ることができません。
  • 約定結果は電話等でのご連絡はいたしません。約定は、注文を執行した翌日の午前5時以降にウェブ等のお取引画面にて、ご確認いただけます。
  • クロス取引で買い付けた株式は、買付当日の約定において売却はできません。
  • クロス取引の売付注文に係る売却代金は、当該クロス取引の買付注文に充当いたします。他銘柄の買付代金には充当しないようにお願いいたします。
  • 決済日は、通常のお取引同様、約定日から起算して3営業日目となります。
  • お取引いただく株数によりましては、楽天証券および楽天証券グループが保有する同銘柄の株数と合わせて、大量保有報告書を提出する必要が生じる場合がございます。この場合には、取引の相手方として、お客様の氏名、取引株数、契約の種類(クロス取引である旨)を大量保有報告書に記載させていただくことになりますので、予めご了承ください。

国内株式のリスクと費用について

■国内株式 国内ETF/ETN 上場新株予約権証券(ライツ)

【株式等のお取引にかかるリスク】

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

  • レバレッジ型、インバース型のETF及びETNの価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
  • 上記の理由から、レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
  • レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。詳しくは別途銘柄ごとに作成された資料等でご確認いただく、またはコールセンターにてお尋ねください。

【信用取引にかかるリスク】

【株式等のお取引にかかる費用】

国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込) クロス取引とは何か
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)

〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)

超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料 クロス取引とは何か
10万円まで 0円
20万円まで110円(税込)
50万円まで 261円(税込)
100万円まで 468円(税込)
150万円まで559円(税込)
3,000万円まで 886円(税込)
3,000万円超936円(税込)

〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。

〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。

  • カスタマーサービスセンターのオペレーターの取次ぎによる電話注文は、上記いずれのコースかに関わらず、1回のお取引ごとにオペレーター取次ぎによる手数料(最大で4,950円(税込))を頂戴いたします。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
  • 信用取引には、上記の売買手数料の他にも各種費用がかかります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
  • 信用取引をおこなうには、委託保証金の差し入れが必要です。最低委託保証金は30万円、委託保証金率は30%、委託保証金最低維持率(追証ライン)が20%です。委託保証金の保証金率が20%未満となった場合、不足額を所定の時限までに当社に差し入れていただき、委託保証金へ振替えていただくか、建玉を決済していただく必要があります。
    レバレッジ型ETF等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合がありますので、ご注意ください。

【貸株サービス・信用貸株にかかるリスクおよび費用】

リスクについて 貸株サービスの利用に当社とお客様が締結する契約は「消費貸借契約」となります。株券等を貸付いただくにあたり、楽天証券よりお客様へ担保の提供はなされません(無担保取引)。
(信用貸株のみ) 株券等の貸出設定について 信用貸株において、お客様が代用有価証券として当社に差入れている株券等(但し、当社が信用貸株の対象としていない銘柄は除く)のうち、一部の銘柄に限定して貸出すことができますが、各銘柄につき一部の数量のみに限定することはできませんので、ご注意ください。

当社の信用リスク 当社がお客様に引渡すべき株券等の引渡しが、履行期日又は両者が合意した日に行われない場合があります。この場合、「株券等貸借取引に関する基本契約書」・「信用取引規定兼株券貸借取引取扱規定第2章」に基づき遅延損害金をお客様にお支払いいたしますが、履行期日又は両者が合意した日に返還を受けていた場合に株主として得られる権利(株主優待、議決権等)は、お客様は取得できません。 投資者保護基金の対象とはなりません 貸付いただいた株券等は、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管および投資者保護基金による保護の対象とはなりません。 手数料等諸費用について お客様は、株券等を貸付いただくにあたり、取引手数料等の費用をお支払いいただく必要はありません。 配当金等、株主の権利・義務について 貸借期間中、株券等は楽天証券名義又は第三者名義等になっており、この期間中において、お客様は株主としての権利義務をすべて喪失します。そのため一定期間株式を所有することで得られる株主提案権等について、貸借期間中はその株式を所有していないこととなりますので、ご注意ください。(但し、信用貸株では貸借期間中の全部又は一部においてお客様名義のままの場合もあり、この場合、お客様は株主としての権利義務の一部又は全部が保持されます。)株式分割等コーポレートアクションが発生した場合、自動的にお客様の口座に対象銘柄を返却することで、株主の権利を獲得します。権利獲得後の貸出設定は、お客様のお取引状況によってお手続きが異なりますのでご注意ください。貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金については、発行会社より配当の支払いがあった後所定の期日に、所得税相当額を差し引いた配当金相当額が楽天証券からお客様へ支払われます。 株主優待、配当金の情報について 株主優待の情報は、東洋経済新報社から提供されるデータを基にしており、原則として毎月1回の更新となります。更新日から次回更新日までの内容変更、売買単位の変更、分割による株数の変動には対応しておりません。また、貸株サービス・信用貸株内における配当金の情報は、TMI(Tokyo Market Information;東京証券取引所)より提供されるデータを基にしており、原則として毎営業日の更新となります。株主優待・配当金は各企業の判断で廃止・変更になる場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。 大量保有報告(短期大量譲渡に伴う変更報告書)の提出について 楽天証券、または楽天証券と共同保有者(金融商品取引法第27条の23第5項)の関係にある楽天証券グループ会社等が、貸株対象銘柄について変更報告書(同法第27条の25第2項)を提出する場合において、当社がお客様からお借りした同銘柄の株券等を同変更報告書提出義務発生日の直近60日間に、お客様に返還させていただいているときは、お客様の氏名、取引株数、契約の種類(株券消費貸借契約である旨)等、同銘柄についての楽天証券の譲渡の相手方、および対価に関する事項を同変更報告書に記載させていただく場合がございますので、予めご了承ください。 税制について 株券貸借取引で支払われる貸借料及び貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金相当額は、お客様が個人の場合、一般に雑所得又は事業所得として、総合課税の対象となります。なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。また、お客様が法人の場合、一般に法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。税制は、お客様によりお取り扱いが異なる場合がありますので、詳しくは、税務署又は税理士等の専門家にご確認ください。

クロス取引とは何か?わかりやすく解説

権利落ち株価

含み損の銘柄が現物株の場合、損出しを同一営業日に行ってはいけません。
現物の場合、同一銘柄を複数回売買した時は「買い」が先にあったとして取得単価が平均化されてしまいます。
例えばですが、現状2000円の株を100株持っているとします。
同じ日にこの株を1000円で100株売って、同じく1000円で100株買いとクロス取引した場合、取得単価が平均化されて1500円の株を100株持っている状態になってしまいます。
そのため、 現物株で含み損がある場合は現物で100株売りと信用取引で100株買いのクロス取引をして翌日に信用取引で買った100株を現引きする と良いでしょう。

権利付最終日までに取引完了させる

損出しをする場合は年末とお話しましたが、 株の受け渡し日を考慮して権利付最終日までに取引を完了する必要があります。
権利付最終日は、権利確定日の2営業日前となります。
例として、2020年の場合は大納会が12月30日なので、12月28日が損出しの最終日となります。

信用取引の返済期日に伴う乗り換えのためのクロス取引

信用取引の建て玉には返済期日があります。
いわゆる信用期日(しんようきじつ)といわれるものです。
制度信用では返済期日が6カ月と定められており、「買い」「売り」共に新規建てした約定日から6カ月後にその建て玉を決済しなくてはなりません。
信用期日までに決済をしない場合は強制的に自動決済されてしまいます。

クロス取引をする際の注意点

・制度信用取引でクロス取引をする場合
・相場操縦とならないように注意する

制度信用取引でクロス取引をする場合の注意点

それぞれに特徴がありますが、特に大きな違いとして『逆日歩(ぎゃくひぶ)』が発生するかしないかという点があります。
一般信用取引では逆日歩が発生しませんが、制度信用取引では発生します。
逆日歩は簡単にいうと信用取引の売り方が支払う事になるコストのことです。

逆日歩の怖い所は発生したコストがいくらになるか前もってわからない所にあります。
そのため、 優待をクロス取引で取る場合は基本的に一般信用取引を利用します。

ただし、一般信用取引が用意されていない銘柄や一般信用取引が取れなかった場合に制度信用取引を用いてクロス取引をする場合もあります。
その際は上記した逆日歩の価格によっては損をしてしまう場合もあるのでご注意ください。
人気がある優待の時などは信用空売りをする人が多くなり、結果として逆日歩もかなり高額となる場合もあります。

相場操縦とならないように注意する

相場操縦に該当する行為はいくつかありますが、その中の クロス取引とは何か クロス取引とは何か クロス取引とは何か 『仮装売買』という行為にクロス取引が該当する可能性があり注意が必要 です。
仮装売買とは特定の株式に対して第三者に誤解を生じさせる目的をもって、同一人物が同時期同価格で買いと売りの注文を行う取引です。

クロス取引は『第三者に誤解を生じさせる目的』はないものの、結果として価格形成に影響を与える可能性が高いです。
そのため、 クロス取引をする場合は、ザラ場中を避けて寄付前に発注するなど価格形成への影響を考慮して取引しましょう。

・制度信用取引で空売りをする場合『逆日歩』が発生する場合がある
・優待タダ取りは基本的に『一般信用取引』を利用してクロス取引するべき
・相場操縦とならないように注意する
・クロス取引をする際は寄付前に発注するなど価格形成への影響を考慮する

クロス取引に向いているおすすめ証券会社

・一般信用取引の「売り」ができる
・手数料が安い
・株の在庫数が多い

クロス取引とは何か

カブ姉

株主優待の取得を目的に、 同じ銘柄 を 同じ株数 で現物株式の買いと、信用取引の売建を 同時に取引する手法 を「優待クロス(いわゆるクロス取引)」と言います!
現物の買いと信用取引の売建を同じ株数・同じ値段で取引することになりますので、株価の変動で損が生じるリスクを抑えることができます。

※信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
・寄付までにご発注ください。(ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
・「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
(株数が不均衡となったり、異なる執行条件にてご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
・日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。
・優待クロスをされる場合は一般信用(長期)をご利用ください。デイトレ信用は品受品渡ができません。
・一般信用(長期)のプレミアム料付空売りでは、信用の諸経費とは別途「プレミアム料」がかかります。

同じ値段で優待クロスをすると、株価の変動に損益が影響しない!

コムコム

カブ姉

株主優待カレンダー

株主優待カレンダー

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権利付最終日

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権利落ち日

【優待クロスコラム】株主優待を賢く獲得するテクニック

※信用新規売りと現物買いを同時に行う場合(いわゆるクロス取引)には、以下の点にご注意ください。
・寄付までにご発注ください。(ザラバや引けでのご注文は、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
・「同一株数」「同一執行条件(又は同じ効果となる指値)」でご発注ください。
(株数が不均衡となったり、異なる執行条件にてご発注いただいた場合には、直前値から株価が変動する可能性があり、不公正取引に該当する場合がございます。)
・日頃の出来高と比較して過大な数量のクロス取引はお控えください。その他、市場の価格形成に影響を及ぼす可能性が高いと判断される取引については、当社より売買動機等について確認させていただく場合がございます。

クロス取引でお得に株主優待をゲット!

担当:やさしい株のはじめ方編集部

チョコやスナック菓子などの大手菓子メーカー「江崎グリコ(2206)」の、権利確定日付近の株価の値動きです。6月末が権利確定日で、株主優待として 1,000円相当の自社グループ商品 がもらえます。権利付き最終日は2021年6月28日です。この日1日株を持っているだけで、優待を手にすることができます。そのため、 株価が28日に向かって上昇し、翌営業日(権利落ち日)の29日に急落している ことがわかります。

  • 買値 : 4,325円×100株=432,500円
  • 売値 : 4,200円×100株=420,000円
  • 420,000円-432,500円= -12,500円

12,500円の損 です。株主優待でもらえるのは1,クロス取引とは何か 000円分のお菓子なので、普通にお店でお菓子を買ったほうが安いです。これでは、わざわざ優待を取りにいく意味がありませんね。このように、権利確定日が近いときに株主優待目当てで株を買おうとすると、高値でつかんでしまうことになります。高値づかみを回避できるのが、“つなぎ売り”とも言われる クロス取引 です。

2.クロス取引とは?

クロス取引とは、「 現物買いと信用売り ※1 (空売り)を、同じ株数・同じ値段で同時におこなうこと 」を指します。同じ金額で買いと売りをおこなうので、損益は 0円 です。株価が動いても、お互いの損益で相殺されるので、株価変動によるリスクがなくなるのが最大の特徴です。

クロス取引の説明画像

権利付き最終日である28日の 取引がはじまる前(8時59分まで) に、「100株の買い注文」と、「100株の信用売り注文」を同時に「 成り行き ※2 」で発注します。すると、現物買いも信用売りも、この日の始値である4,320円で取引が成立します。

取引が成立したら、 権利付き最終日を過ぎるまで保有しておきます 。その日の途中で手放すと、株主優待は手に入りません。 優待の権利を得たら次のステップです。翌営業日の権利落ち日以降に、「現渡(げんわたし)」をしてクロス取引を終了します。現渡とは、同銘柄、同株数の株式を差し入れて決済することです。自分で保有しているサーティワンの現物株で、証券会社から借りていた株式を返却するのです。この取引は手数料が発生しません。

※1 信用売りとは?
証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りて売ったりする取引のことを、信用取引といいます。「信用売り(空売り)」は、後者のことです。一言でいうと、「 株価が下がったら儲かる 」仕組みの取引です。

3.クロス取引は、この3点に注意!

1つ目は、 長期保有が条件の株主優待は、原則もらえません 。例えば、マヨネーズで有名なキユーピー(2809)は、100株で1,000円相当の自社製品がもらえます。ですが、優待取得の条件が「3年以上継続保有した株主」と限定されています。保有株をすべて売ってしまうと、再び権利付き最終日に買い戻したとしても、長期保有の対象から外れてしまいます。

2つ目は、 配当金はもらえません 。信用売りをする際に、 配当相当分を支払わなければいけないから です。この支払うお金を「配当調整金」といいます。現物株を買ったときにもらえる配当金は、信用売りで発生する配当調整金で相殺されます。正確に言うと、配当金には20%の税金が引かれるため、その差額を支払う必要があります。

3つ目は、 逆日歩(ぎゃくひぶ)が発生する ことがあります。この逆日歩は分かりにくく、やっかいなので、次でくわしく説明しましょう。

4.投資家を悩ませる「逆日歩」とは?

逆日歩とは、 信用売りの需要が高く、証券会社の貸せる株がなくなった状態で発生する手数料 のことです。証券会社が貸せる株には限度があります。手持ちの株数が不足すると、証券会社は機関投資家などから株を調達します。そのときに、証券会社は手数料を支払っています。その手数料を投資家に負担してもらうのが逆日歩です。

例えば、江崎グリコ(2206)について、権利付き最終日の逆日歩が、1株“20円“でした。つまり、100株借りたら 2,000円 の手数料が発生しました。一般的な優待方法で発生した損失12,500円よりは小さいのですが、場合によってはこの 損失額以上の逆日歩が発生する 場合があります。これでは本末転倒ですね。

5.逆日歩を回避できる「一般信用取引」とは?

信用取引には、「 制度信用取引 」と「 一般信用取引 」の2つの種類があります。 制度信用取引は逆日歩が発生しますが、一般信用取引は発生しません 。どういうことでしょうか?それぞれのしくみをかんたんに見てみましょう。

制度信用取引は、証券取引所がお墨付きを与えた、比較的安全な銘柄のみを対象としている信用取引です。証券会社は手持ちの株がなくなると、 機関投資家から株を調達 するので、逆日歩が発生します。返済期限は6か月で、貸株料 ※3 は低めに設定されています。

一般信用取引は、 各証券会社が独自で株を調達 して、投資家に貸し出しをおこないます。機関投資家から株を調達することがないので、逆日歩はかかりません。しかし、貸株料は制度信用取引よりも、やや高めに設定されています。各証券会社によって取扱銘柄がバラバラなので、複数の証券口座を持っておくと、多くの 優待を取得できるチャンスが広がります 。

6.株の在庫がなくなる前に、クロス取引するのがおすすめ

一般信用取引は、証券会社が持つ在庫数以上の取引はできません。特に権利付き最終日が近くなると在庫数は減ります。優待を狙って直前にクロス取引をしようとして、在庫がなくて信用売りができないおそれもあります。 株の在庫数は証券会社のホームページでチェックできる ので、気になる銘柄は定期的に確認しましょう。

7.一般信用取引ができる証券会社は?

クロス取引とは何か
売買金額 手数料 1日の貸株料 ※4
(無期限/短期)
2日間のコスト目安
(無期限/短期)
現物 信用
10万円 99円 99円 3.0円/10.7円 201円/208円
30万円 275円198円 9.0円/32.0円 491円/537円
50万円 275円 198円 15.0円/53.4円 503円/579円
100万円 535円 385円 30.クロス取引とは何か 1円/106.8円 980円/1,133円

※4 一般信用取引(無期限・短期)の貸株料
・無期限 … 年 1.1% (例:10万円の株の場合、10万円×1.1%÷365日= 3.0円 )
・短期 … 年 3.9% (例:10万円の株の場合、10万円×3.9%÷365日= 10.7円 )

  • 現物買いの手数料
  • 信用売りの手数料
  • 貸株料

8.クロス取引をしたことで、「8,444円」もお得に優待をゲット!

一般的な優待取得方法で江崎グリコ(2206)の株主優待を狙ったところ、 12,500円の損失 が出ました。それに対して、クロス取引をした場合は、下の表にあるとおり 499円の損失 になりました(配当金と配当落調整金の差額分は考慮していません)。その差なんと 12,001円 です!江崎グリコの株主優待は1,000円分の自社グループ商品だったので、1,000円分からコスト分の499円を引くと、最終的に501円分のプラスになりました。

クロス取引とは何か
コストの種類 発生する金額
現物買いの手数料 275円
信用売りの手数料 198円
貸株料
(43万2,000円×1.1%÷365日×1日)

(42万8,000円×1.1%÷365日×1日)
26円
合計 499円

9.クロス取引に向く証券会社一覧

証券会社名 貸株料
(一般信用)
銘柄数 在庫数 マル得情報 クロス取引の手順
SMBC日興証券 1.クロス取引とは何か 4% 約2,000 ◎ 信用取引
完全 無料
SMBC日興証券 クロス取引の実戦レポート
auカブコム証券
(旧 カブドットコム証券)
1.5% 約2,000 信用取引
無料
(デイトレのみ)
auカブコム証券 一般信用取引の実戦レポート
SBI証券 短期:3.9%
無制限: 1.1%
約2,000 レポート&
2,500円
SBI証券 一般信用取引の実戦レポート
松井証券 クロス取引とは何か 2% 約900 株式手数料
キャッシュバック
松井証券 一般信用取引の実戦レポート
GMOクリック証券 短期:3.85%
無制限: 0.8%
約200 取引1回で
3,000円
(抽選)
-
マネックス証券 短期:3.9%
無期限: 1.1%
約300 高機能な
分析 ツール
-

表中にある、このマークをクリックすると、一般信用取引を使ったクロス取引の実践ページが開きます。一部、グループサイト「楽しい株主優待&配当」の該当ページが開きます。

クロス取引で特に有名なのは、 SMBC日興証券 と auカブコム証券 です。銘柄数や在庫数が多く、手数料や貸株料も低めなので、人気があります。 SMBC日興証券は信用取引の手数料が クロス取引とは何か 完全無料 なので、低コストで取引できるメリットがあります。 ですが、人気のある証券会社は利用者が多いため、株の在庫が減るスピードも速くなります。特に有名な優待銘柄になると、多くの投資家が集中してクロス取引をするため、気づいたら在庫切れになっていることがあるので注意が必要です。

なお、SBI証券でクロス取引をする場合は、信用取引と現物取引のどちらかを「 寄成 」「 寄指 」「 引成 」「 引指 」として注文を出す必要があります。信用取引と現物取引の両方を「成行」にすると、 注文が成立しません ので、ご注意下さい。

松井証券 は、「クロス注文機能」がおすすめです。クロス注文機能を使えば、買いと売りの注文を 同じ画面から発注できる ので、注文ミスが起きにくく、かんたんにクロス取引ができます。詳しくは、グループサイト「楽しい株主優待&配当」の、「松井証券が「クロス注文」機能の提供を開始!」をご覧ください。

GMOクリック証券 は、貸株料が 最安値水準 です。取扱銘柄数は少ないですが、知名度が他社に比べて低い分、意外と在庫が残っていることがあります。こちらもチェックしておくと良いでしょう。

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