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ローソク足で相場を分析

ローソク足で相場を分析
では、この移動平均線をどのように使うのでしょうか?
移動平均線は、期間中にこの値段で株を購入した人の平均の取得価格ですので、移動平均線より現在の価格が高ければ割高、低ければ割安との判断が出来ます。また、折れ線グラフですので、上下どちらかに傾く修正があり、その銘柄が上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるのかといった判断材料にもなります。ただし、急激に株価が上下した場合、この指標を見て市場で買い注文や、売り注文が集まることもあり、割高と思っていても株価が上昇するケースなどもあり、相場が乱高下する局面では指標としての機能が働かない場合がある為、注意が必要です。
また、移動平均線の組み合わせで投資のタイミングを図ることも多く、例えば、日足チャートで、株価下落時に25日移動平均線(短期の移動平均線)が、75日移動平均線(長期の移動平均線)を下から上抜いた状況を【ゴールデンクロス】と呼びますが、株価が上昇に転じるサインとされております。

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Q.ローソク足で相場を分析 今後、転換線は上昇・下降するか? A.価格はここ最近転換線を上回るも、転換線は依然基準線の下を推移 Q.今後、基準線は上昇・下降するか? A.基準線の勾配は下方向 Q.今後、転換線と基準線の関係は好転・逆転するか? A.基準線は下方向も転換線はやや上向きに。今後の動きを探るにあたり様子を見たいところ Q.今後、遅行線は好転・逆転するか? A.遅行線は上向きも26日前のローソク足の下を推移。
今後遅行線が上昇を継続し、26日前のローソク足を上抜ける動きとなるか様子をみたいところ

  1. 転換線>基準線 転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇している
  2. ローソク足>雲 遅行スパンが26日前の相場を上回る
  3. 遅行線>ローソク足 現在の相場が抵抗帯(雲)を上回る
ケーススタディー 三役好転でトレードのシナリオを立てる
  1. :雲のネジレを価格が上抜け一段の上昇をみせる ⇒好転2
    基準線が上昇転換。
  2. :遅行スパンがローソク足を上抜け上昇転換 ⇒好転3
  3. :転換線が基準線を完全に上抜けゴールデン・クロス(買いシグナル)が点灯。基準線の勾配も上方維持 ⇒好転1

上記にて三役好転の条件がそろい、3.の時点でEUR/USDを買いをエントリーします。
その後、相場は雲の上昇にサポートされ、上昇トレンドを継続し、利益確定のポイントを探ります。
4.で転換線が基準線を割り込んだので三役好転の要素が揃わなくなったので、一旦利益確定の反対売買を行います。

今後の展開

5.で再び転換線が基準線を完全に上抜けゴールデン・クロス(買いシグナル)が点灯。再び三役好転となっており上昇を示唆している。
だだし、目先、雲も上昇基調を維持しているものの抵抗体が薄くなってきているのが気がかりになります。
買いポジションを上記三役好転時に保持していた場合、ストップ・ロスの逆指値注文を雲の下限を割り込むレベルに発注しておきリスク管理をしておきます。

チャート・インジケーターの見方

そして、異なる期間を指定することで複数の単純移動平均線を表示させて、それらの相関関係からトレンド予測を立てることも可能です。 指標となる「シグナル」のなかでも重要なものが2つあります。1つ目は買いシグナルである「ゴールデンクロス」と売りシグナルである「デッドクロス」があります。 期間の短い単純移動平均線が期間の長い移動平均線を上に越えるとゴールデンクロス、逆に、期間の長い単純移動平均線が期間の短い単純移動平均線を上に越えるとデットクロスの状態になります。 ゴールデンクロスは短期的な平均が長期的な平均を上回る状況で、下落後に出ることが多く、価格が上がりやすくなります。 反対にデットクロスは短期的な平均が長期的な平均を上回る状況で、これまで取引されていた価格を短期間で割り込むシグナルとなり、価格が下がりやすくなります。

パラボリック

転換点はSAR(Stop and Reverse / ストップアンドリバース)とも呼ばれており、SARを繋げたものがパラボリックの放物線となります。 一般的に、値動きが大きく、トレンドが発生している市場に向いており、値動きの小さく、トレンドの発生していない市場ではSARが頻発するためあまり向いていません。

パラボリックに活用するためにまず途転について整理します。途転とは自身が持っているポジションを反転させること指します。 例えば、1BTCの買いポジションを決済するとき、2BTCの売りポジションを新たに保有することで常にポジションを持つなどが挙げられます。 上昇トレンドでは買い建玉を保有、下降トレンドでは売り建玉を保有しますが、パラボリックを活用した途転買い・途転売りでは、保有ポジションを切り替える際にトレンドが転換するSARでシグナルを活用し効率的な取引が可能になります。 パラボリックを活用して常に一定のポジションを保有しておくことで、買いのポジションのみを扱う取引や売りのポジションのみを扱う取引よりも、ポジションを保有していない期間を最小限に抑えることが可能となり、売買の機会を増やすことができます。

MACD (マックディー)

MACD(マックディー)は「Moving Average Convergence Divergence」の略で、日本語では「移動平均収束拡散」と訳されます。 「単純移動平均線」とコンセプトは似ていますが、MACDの特徴は以下の2つになります。 1つ目は2つの移動平均を利用して価格のトレンド分析することです。 2つ目は単純移動平均線よりも直近の価格変動をより重視した「指数平滑移動平均線」をベースにしていることです。

MACDのメリットとしては、単純移動平均線よりも直近の価格変動を重視しているため、売買サインが早く現れることにあります。 売買のサインは単純移動平均線と同じく「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」となり、MACDがシグナルを上回る(ゴールデンクロス)と買い、MACDがシグナルを下回る(デッドクロス)と売りのサインとなります。 また、ヒストグラムはMACDからシグナルを引くことで産出されるため、ゴールデンクロスの場合はマイナス圏からプラス圏に、デッドクロスの場合はプラス圏からマイナス圏に転じるため、価格の推移が見やすい指標になっています。

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